STORES note

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お店のデジタル化を支援する STORES の公式noteです。 「Just for Fun」のミッションのもと、デジタルの力で商いの"変革”をサポートし、誰もが自分のこだわりや情熱を自由に発揮できる社会を目指しています。事業や人、カルチャーに関する最新情報を発信中!

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成長の理由は任せてもらえる環境。STORES の新卒一年目を終えて、ルーキーズが対談

STORES では、ポテンシャル採用で入社したメンバーのことを「ルーキーズ」と呼んでいます。今年もあらたなルーキーズを迎えると同時に、23卒のルーキーズは晴れて2年目に。今回は23卒の3名に集まっていただき、今年一年を振り返りながらお話しいただきました。 職種もキャラクターも違う、23卒のルーキーズここで読者の皆様に、2023年の入社式の模様をご紹介。たくさんの先輩に祝われながらの入社式、見ているこちらにも緊張が伝わってきます。 あれから1年、ルーキーズのメンバーはどんな

    • プロダクト連携が整い、いよいよレバレッジが効くフェーズ。2024年のサービス法人部門が目指すもの

      2024年1月から、 STORES の組織体制が一新されました。それまでプロダクトごとに切り分けられていた組織が、向き合う事業者様の産業により切り分けられ、プロダクトを横断した開発や事業者様のニーズにより向き合った提案ができるように。新しくできた事業部は、小売事業者に向き合う「リテール法人部門」、フィットネスやサロン、スクールなどのサービス事業者に向き合う「サービス法人部門」、小規模事業者に向き合う「カスタマーグロース部門」。今回は、「サービス法人部門」の市場や可能性、人材開

    • ストアーズはECの会社、ではない

      はじめにご無沙汰してます。ほぼ1年ぶりのnoteです。 2018年にストアーズをはじめてから6年が経ちました。ストアーズはネットショップを展開していたSTORES.jpとキャッシュレス決済を展開していたCoineyという2社が統合してできた会社で、2つの製品からはじまりました。その後、毎年1つずつくらいのペースで製品を増やし、今年は一気に数個、来年はさらに加速して製品を追加していくぞ!という状況なんですが、もともとネットショップは STORES.jp という名称だったことも

      • STORES の未来を作る二大プロジェクト。PdM二人が語る、その舞台裏と乗り越えた壁

        ──本日はPdMのお二人にお話を伺います。まずは、お二人がPdMとして担当している領域を簡単に教えてください。 西:プロダクト部門プロダクトマネジメント本部のシニアマネジャーをしています。スポーツジムやヘアサロンなどのサービスを提供する業種向けのプロダクトである STORES 予約と、 STORES レジのプロダクトマネジメントを行なっています。最近では、「予約システムと、ひとつになったPOSレジ」のリリースを行いました。 宮:プロダクト部門Ops室のマネジャーをしていま

      成長の理由は任せてもらえる環境。STORES の新卒一年目を終えて、ルーキーズが対談

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      記事

        STORES のシニアマネジャーになった、私の“ライフ”と“ワーク”

        数々の職場での経験を活かし、STORES のシニアマネジャーとして活躍する平沢 春佳さん。がむしゃらに成果にこだわる営業時代、プレイングマネジャー時代を経て、現場を離れメンバーがより成果を出せる環境を作るマネジメントに辿り着くまでには、どのような変遷があったのでしょうか。また、働きながら変化した“ライフ”と“ワーク”とは。これまでのキャリアの変遷を伺いながら、お話を聞きました。 上司のひとことがキャリアの転機に。これまでのキャリア──今日は、平沢さんのキャリアの変遷をたどり

        STORES のシニアマネジャーになった、私の“ライフ”と“ワーク”

      • 初めて子ども向けのノベルティをデザインした話

        こんにちは! STORES でデザイナーをしているちゅうかんです。 これは STORES Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 (以前もAdvent Calendar 2019で記事を書き、もう4年も経っていたことに驚いています) 1日目ということで何を記事にしようか迷いましたが、初めて子ども向けのノベルティをデザインした話をします。 🎉 新しいノベルティを作りました 今まで子ども向けのグッズとして、ベビーロンパースやスタイ(よだれ掛け)などのアパ

        初めて子ども向けのノベルティをデザインした話

        成果物にこだわる気持ちが結実したリリース。社内プロジェクトが STORES のプロダクト群を横断した「データ分析β」機能になるまで

        STORES の技術部門のバリュー、「テックマニフェスト」に「論より動くもの」という項目があります。それを地でいくプロジェクトが、プロダクトを横断してオーナーさんが売り上げの分析を行える「データ分析β」の開発。これまでのSTORES ネットショップ と、 STORES レジ に加え、STORES 予約 も合わせて分析できる機能が先日リリースされたばかりです。STORES のプロダクトを横断で分析できるこの機能には、社内プロジェクトとしての探索期、そこからのピボットを経た長い歴

        成果物にこだわる気持ちが結実したリリース。社内プロジェクトが STORES のプロダクト群を横断した「データ分析β」機能になるまで

        大切なのは意思決定とプロトタイピング。「予約システムとひとつになったPOSレジ」の開発舞台裏

        先日リリースされた「予約システム×POSレジ」を統合した新機能。その開発には複数のチームが参画しており、それならではの開発やコミュニケーションの壁が立ちはだかっていました。それを解決しながらリードしたのは、これまでにさまざまな開発現場で多様な技術を身につけてきた片桐 寛貴さん。これまでのキャリアや、新機能のリリースまでの舞台裏がどのようなものだったのかお話を伺いました。 幅広い技術を身につけながら積んできたキャリア──まずはこれまでのキャリアからお話をお聞かせください。エン

        大切なのは意思決定とプロトタイピング。「予約システムとひとつになったPOSレジ」の開発舞台裏

        デザイナーでありながら、旗振り役も。大切にしている「身近な人を想ってはたらく」

        STORES 予約 のデザイナーを務める湖中 健太さん。 STORES 予約 にデザインシステムを導入するという難易度の高いプロジェクトの旗振り役を引き受け、デザイナーでありながら進捗管理や周りの巻き込みでそれを成功に導きました。デザインやプロジェクトマネジメントのスキルはどのように身につけたのでしょうか。お話を聞きました。 念願の美大で出会ったUIUXの面白さ。 Just for Funに導かれて──現在 STORES 予約 のデザイナーをされている湖中さんですが、デザ

        デザイナーでありながら、旗振り役も。大切にしている「身近な人を想ってはたらく」

        受託から事業会社に転職。 STORES 予約 での新機能リリース成功の理由

        バックエンドエンジニアとして、STORES 予約 の開発を手がける藤生 規広さん。幅広い技術や知識を活かし、開発を牽引しています。その冷静で安定した進行には定評があり、複雑な部署連携や技術の紐解きが必要な機能をリリースしてきました。どのような理由で STORES に入社し、どんなことを心がけて開発をしているのでしょうか。お話を聞きました。 受託開発から STORES へ。転職軸は「オーナーシップを持って開発できること」──まず、これまでのキャリアを教えてください。STORE

        受託から事業会社に転職。 STORES 予約 での新機能リリース成功の理由

        事業をゼロから作る面白さ。 STORES ブランドアプリ のセールス兼事業開発の仕事

        STORES ブランドアプリ のBizDev (セールス兼事業開発)を担う山下真奈さん。持ち前の営業力と、事業と顧客の両方の視点を生かした提案力で、次々に商談をまとめています。エネルギッシュな仕事の背景には、どんなモチベーションやキャリアがあるのでしょうか。お話を聞きました。 トップセールスとして全国を転々。これまでのキャリア──これまでのキャリアを教えてください。最初のキャリアはどんなものでしたか? 最初のキャリアは北海道で大手キャリアの携帯電話を売る営業でした。その

        事業をゼロから作る面白さ。 STORES ブランドアプリ のセールス兼事業開発の仕事

        サーバーコストを3分の1に。「諦めない」姿勢で STORES の技術基盤を支える

        テクノロジー部門の技術基盤グループとして社内共通、あるいはプロダクトそれぞれの課題解決を担うシム・サンヨンさん。韓国から日本に渡り、およそ9年間のキャリアの中で社内のエンジニアをサポートする現在の仕事にやりがいを見出しました。大幅なコスト削減などの成果の裏には、シムさんの「諦めない」という熱い姿勢が。これまでのキャリアやお仕事についてお話を聞きました。 韓国のスタートアップからRubyを追って日本へ──これまでのキャリアを教えてください。 出身である韓国のスタートアップが

        サーバーコストを3分の1に。「諦めない」姿勢で STORES の技術基盤を支える

        現場と連携し売り上げを最大化するチャレンジ。 STORES の事業推進の仕事

        セールス、カスタマーサクセス、マーケティングなどのビジネスサイドをリードし、時に現場と連携しながら売り上げを伸ばす事業推進。確実な分析で課題抽出を行い、予算に繋げるプロジェクトを担うのは濵本 藤吾さんです。そのキャリアのスタートは、 STORES 予約 の前身であるクービック株式会社(以下、クービック)に入社したこと。会社の様々な変遷とともにキャリアを築いてきた濵本さんにお話を伺いました。 STORES 予約 の前身クービックに新卒入社。 STORES への仲間入りと共に始

        現場と連携し売り上げを最大化するチャレンジ。 STORES の事業推進の仕事

        逆境は自分の価値を高めるチャンス。iOSエンジニアとして STORES ではたらく理由

        STORES ブランドアプリ のiOSエンジニアとして活躍する長谷川将司さん。アプリ開発だけでなく、エンジニアの採用やカンファレンスなどのコミュニティ活動にもコミットし、幅広い分野で手腕を発揮しています。自分にできることは、とにかく何でもやってみる。これまでのキャリアを紐解くうちに、過酷な状況へ自ら飛び込む「強さ」の秘訣が見えてきました。 未開拓の環境で自力を養う。可能性を広げた挑戦の数々── STORES に入社する前は、どのようなキャリアを歩まれてきたのでしょうか。

        逆境は自分の価値を高めるチャンス。iOSエンジニアとして STORES ではたらく理由

        職域を超えた「難しさ」が「面白さ」。他プロダクトと一味違う STORES ブランドアプリ のカスタマーサクセス

        STORES 予約 のカスタマーサクセスとして入社し、現在は STORES ブランドアプリ に活躍の場を移した金城成周さん。それぞれのプロダクトが抱える課題をカスタマーサクセスという肩書きにはおさまりきらない仕事ぶりで解決させてきました。その仕事領域の広さ、原動力はキャリアの中でどう育まれてきたのでしょうか。お話を聞きました。 コンサルタントからの新たなチャレンジ。 STORES に入社した理由──まずは、これまでのキャリアについてお伺いしたいと思います。 高専を卒業

        職域を超えた「難しさ」が「面白さ」。他プロダクトと一味違う STORES ブランドアプリ のカスタマーサクセス

        ピンクの髪はRuby色。STORES の広報から技術広報に転身した1年間

        STORES で技術広報を務める加藤千穂さんこと、「えんじぇるさん」。マーケティング担当として STORES に入社した後、キャリアのピボットを経て現在の仕事に就きました。知識がない中体当たりで仕事をやり遂げる方法、Podcast番組『論より動くもの.fm』の立ち上がりの裏話など、さまざまなお話を聞きました。 ベンチャーが恋しくなって飛び込んだ STORES──本日はよろしくお願いします。インタビュー冒頭に、ひとつお伺いしたいことが。加藤さんは社内で「えんじぇるさん」と呼

        ピンクの髪はRuby色。STORES の広報から技術広報に転身した1年間