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heyのプロダクトマネージャーに関する記事をまとめたマガジンです。
heyではたらく人がつらつらと日々のことを書くよみもの。
heyのマーケティング、カスタマーサクセス、セールス、事業開発、カスタマーサポート職に関する記事をまとめました。
heyのnote、通称hey noteは、heyに興味を持ってくださった方々のために、heyではたらく仲間のこと、はたらくみんなが考えていること、オフィスで起こるできごとについて発…
こんにちは、永嶋です。ヘイ株式会社で STORES 決済 のプロダクトマネージャをやっています。また、サラリーマンとは別に復業で、子供の教育を目的としたクイズゲームを作…
先日リリースされた、 STORES ブランドアプリ。リリースの背景にある、ショップフォースのheyへのジョイン、そしてチームづくり、現在の雰囲気などについて、heyのCTOの藤…
heyのCRM事業部門でカスタマーサクセスチームのリーダーを務める浅見浩志さん。先日リリースされた STORES ブランドアプリ のこと、働き方などについて聞きました。 メカ…
予約事業部門の事業責任者を務める高槻洋介(たかつき・ようすけ)さん。その視点から、予約事業の魅力や、現在の課題、今後の展望などを語っていただきました。 ──今日…
こんにちは、heyのブランドデザイン本部のPX/BXデザイナーの瀧野です。タイトルにあるように、今年3月に策定したheyの3つバリュー(行動指針)のポスターが完成したので、n…
heyのオペレーションズ本部、カスタマーサポートグループでSV(スーパーバイザー)を務める阿部達也(あべ・たつや)さん。仙台オフィスの特徴や現在の仕事、これからの展…
heyでデータアナリストとして働く用害愛希(ようがい・あいき)さん。キャリアの最初から一貫してデータアナリストとして働きたかったという用害さんに、heyでのデータアナ…
heyで働くメンバーの1日を紹介するマガジン、今回は STORES 決済 ダイレクトセールスチームの松永慎哉さんにお話を聞きました。 ■現在のミッション・ミドル〜エンタープ…
こんにちは。宮里(@miyahirok)と申します。ヘイ株式会社(以下、hey)で STORES 予約 のプロダクトマネージャーをしております。 早いものであっという間に2022年も折り返…
2022年4月にVP of Product Design(以下、VPoPD)に就任した井出優太さん。より良いプロダクト体験を提供し、STORES プラットフォーム を利用する顧客に多くの価値を届ける…
heyのオペレーションズ本部のシニアマネージャーを務める大貫竜平(おおぬき・りゅうへい)さん。キャリア20年以上にわたってカスタマー・エクスペリエンス(顧客体験)を…
STORES 予約 の前身であるCoubicを立ち上げ、現在プロダクトマネジメント部門のVPoPを務める倉岡寛さん。あらためて、お商売のデジタル化を支援する「STORES」の各種サービ…
組織における情報セキュリティを管理するための枠組み、ISMS。全社でこれを取得するプロジェクトを行ったセキュリティ本部の佐藤香織さんに、同じくセキュリティ本部の吉岡…
社内規程、みなさんはどのくらいの頻度で目にしているでしょうか。社内規程といえば、Wordで作られたものが社内システムやドライブの奥深くに眠っていることもしばしば。he…
「Just for Funな組織のバリューを決める旅」連載 第4回目(最終)! ここまでの連載でお伝えしてきた通り、全社を巻き込んだバリュー策定プロセスは、超特急なスピードな…
heyのnote、通称hey noteは、heyに興味を持ってくださった方々のために、heyではたらく仲間のこと、はたらくみんなが考えていること、オフィスで起こるできごとについて発信しています。 編集部がつくる記事だけでなく、社員それぞれが書くnoteもあるので、色んな視点からheyらしさを感じていただけるとうれしいです。 マガジンについてhey people ヒト heyではたらく社員のインタビューです。エンジニア、デザイナー、プロダクトマネージャー、カスタマーサクセス
こんにちは、永嶋です。ヘイ株式会社で STORES 決済 のプロダクトマネージャをやっています。また、サラリーマンとは別に復業で、子供の教育を目的としたクイズゲームを作っていたりします(それはまた、別のお話) 最近どうなの?プロダクトマネージャとしては、2021年末くらいから、 地味PM というキーワードで活動をしているのですが、ここ数ヶ月の 地味PM 絡みのトピックでは、以下のようなことがありました。 ① @IT で記事になった @IT で記事になりました。前回の 地
先日リリースされた、 STORES ブランドアプリ。リリースの背景にある、ショップフォースのheyへのジョイン、そしてチームづくり、現在の雰囲気などについて、heyのCTOの藤村大介さん、CRM本部のハーバス安利さんにお話を聞きました。 聞き手:上杉 隆史(テクノロジー部門CRM本部シニアマネージャー) CRMチームになるまで ──今回は、ハーバスさんがhey note初登場ですね。お二人とも簡単に自己紹介をお願いします。 ハ:テクノロジー部門CRM本部でグループのマ
heyのCRM事業部門でカスタマーサクセスチームのリーダーを務める浅見浩志さん。先日リリースされた STORES ブランドアプリ のこと、働き方などについて聞きました。 メカニカルエンジニアからIT畑へ ──今日はよろしくお願いします。まずは初登場の方恒例の質問ですが、これまでのキャリアを簡単に教えてください。 はい。僕は最初からIT畑ではなく、最初は大手輸送機器メーカーでメカニカルエンジニアをしていました。具体的な仕事は、品質管理です。すでに設計された製品が工場で量産
予約事業部門の事業責任者を務める高槻洋介(たかつき・ようすけ)さん。その視点から、予約事業の魅力や、現在の課題、今後の展望などを語っていただきました。 ──今日のお話は「予約事業の未来について」ですが、高槻さんはhey noteに初めてのご登場なので、少し高槻さんご自身のことも質問させてください。社内wikiの「esa」によると、海外で商売をしながら暮らしていたお姉さまの就職難を見て、人材事業などを手掛ける情報サービスの最大手に就職されたとか。 そうなんです。仲良しという
こんにちは、heyのブランドデザイン本部のPX/BXデザイナーの瀧野です。タイトルにあるように、今年3月に策定したheyの3つバリュー(行動指針)のポスターが完成したので、noteでもお披露目をさせてください🌼 バリューの社内浸透を図るために制作した今回のポスター。この記事では、制作に関わったメンバーへのインタビューを通じて、ビジュアルの開発プロセスやこだわりを紐解いていこうと思います。 私もPXのデザイナーとして策定に変わったバリュー自体の制作ストーリーについてはこちら
heyのオペレーションズ本部、カスタマーサポートグループでSV(スーパーバイザー)を務める阿部達也(あべ・たつや)さん。仙台オフィスの特徴や現在の仕事、これからの展望などを聞きました。 仲間に誘われて、heyへ ──これまでのキャリアを教えてください。キャリアの始まりもカスタマーサポートなのでしょうか? 生まれも育ちも宮城で、最初のキャリアは日本三景でもある松島でタイヤメーカーの営業管理の仕事をしていました。当時は勉強をするよりもまず自立したいと考えていて、体力勝負の仕
heyでデータアナリストとして働く用害愛希(ようがい・あいき)さん。キャリアの最初から一貫してデータアナリストとして働きたかったという用害さんに、heyでのデータアナリストの仕事や、やりがい、これからの展望などを聞きました。聞き手は同じチームの西村純さんです。 heyでのデータアナリストの仕事 ──まずは、今のお仕事を教えてください。 heyでデータチームのデータアナリストとして働いています。業務領域は、データに関することならなんでも。データ基盤の整備からデータに関する
heyで働くメンバーの1日を紹介するマガジン、今回は STORES 決済 ダイレクトセールスチームの松永慎哉さんにお話を聞きました。 ■現在のミッション・ミドル〜エンタープライズ層と呼ばれる中規模以上の法人様の獲得がメインミッション ・獲得において必要な機能開発をプロダクトチームとシェアし実装に向けて、お客さまの声をフィードバックする ・リードナーチャリング、リサイクルの設計 ■1日のスケジュール7:30 起床 朝ごはん食べて散歩して庭の植物の水やりしてます。 9:30
こんにちは。宮里(@miyahirok)と申します。ヘイ株式会社(以下、hey)で STORES 予約 のプロダクトマネージャーをしております。 早いものであっという間に2022年も折り返そうとしております。 2021年末にプロダクト開発サイクルを可視化した話についてnoteに書かせていただきましたが、この半年間でプロダクトロードマップの策定・共有プロセスを透明性高く運用できるようになってきたことに加え、中長期的な事業・プロダクトの目指す方向性についても多く議論をしてきまし
2022年4月にVP of Product Design(以下、VPoPD)に就任した井出優太さん。より良いプロダクト体験を提供し、STORES プラットフォーム を利用する顧客に多くの価値を届けるために新たな役割に就きました。井出さんに、VPoPDの仕事、そして現在のSTORES プラットフォームの強みや課題などを聞きました。 VPoPDの仕事とSTORES プラットフォーム ──VPoPDに就任して初めてのインタビューですね。まずは、VPoPDのお仕事について教えてく
heyのオペレーションズ本部のシニアマネージャーを務める大貫竜平(おおぬき・りゅうへい)さん。キャリア20年以上にわたってカスタマー・エクスペリエンス(顧客体験)を考えてきた大貫さんが、現在のお仕事やこれまでのキャリアなどを語っていただきました。 音楽を続けるために始めたコールセンターの仕事 ──取材に先駆けて行った撮影、慣れていらっしゃって驚きました。音楽活動をやられているんですよね。 そうなんです。最近また音源をリリースしたんですよ。 ──そうなんですか!おめでと
STORES 予約 の前身であるCoubicを立ち上げ、現在プロダクトマネジメント部門のVPoPを務める倉岡寛さん。あらためて、お商売のデジタル化を支援する「STORES」の各種サービス の展望と、現在の課題について聞きました。 スモールビジネスの課題をまるっと解決する ──今日は改めて、STORES の魅力と今後の展望について聞きたいと思います。まず、STORES は、何を解決するサービスなのでしょうか。 STORES は、スモールビジネスを展開するオーナーさんの課題
組織における情報セキュリティを管理するための枠組み、ISMS。全社でこれを取得するプロジェクトを行ったセキュリティ本部の佐藤香織さんに、同じくセキュリティ本部の吉岡宏樹さんがお話を聞きました。 セキュリティの原体験は、小学6年生の時 ──ISMS認証を取得する仕事では、関係者ややることが多岐にわたる重い仕事を進めてくださっていました。あらためてお伺いしたいのですが、佐藤さんがセキュリティに興味を持ったきっかけは何ですか? 実は、小学校六年生の時に、大人に騙されたことがあ
社内規程、みなさんはどのくらいの頻度で目にしているでしょうか。社内規程といえば、Wordで作られたものが社内システムやドライブの奥深くに眠っていることもしばしば。heyで、「社内規程がGitHubで管理できるようになって、esaから閲覧できるようになった」というニュースを聞いて、その仕掛け人3人にお話を聞いてきました。お話を聞いたのはCTO室の小室 直さん(以下、小)、コーポレート部門の佐藤愛子さん(以下、佐)、セキュリティ本部の吉岡宏樹さん(以下、吉)です。 全く違う部署
「Just for Funな組織のバリューを決める旅」連載 第4回目(最終)! ここまでの連載でお伝えしてきた通り、全社を巻き込んだバリュー策定プロセスは、超特急なスピードながらワクワクを伴って順調に進み、何とか出口が見えました。みんなの意思と熱量は集約され、あとは最終言語化して完成させるだけ。しかし、生みの苦しみはここに潜んでいました。全社ワークショップから完成までにかかった期間は5ヶ月。時間をあけすぎることは熱量の低下を招く悪手ともなりうる中、なぜ当初予定を超えて多くの