変化を受け入れて課題解決を楽しむ。STORES 予約のセールスマネージャーの仕事
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変化を受け入れて課題解決を楽しむ。STORES 予約のセールスマネージャーの仕事

STORES 予約のセールスチームのマネージャーを務める、関 優大(せき・ゆうだい)さん。衝撃の一社目のできごとから営業職のキャリアを切り拓き、heyに至るまでのお話をききました。

初めて勤めた会社が倒産、
それから始まった営業のキャリア

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──これまでのキャリアから教えてください。

突然ですけど、務めていた会社が倒産したこと、ありますか?

──ないですね......。ということは関さんはあるんですか?

そうなんですよ。実家が建設業をやっていたことから設計を学び、地元の新潟のハウスメーカーに就職したんです。けれど、就職して2年目でリーマンショックの煽りを受けて倒産してしまったんです。僕はそれでも2年勤めただけの若手だったので、ショックもそれなりでしたが、ベテラン社員もいたのでその様子は今でも忘れられません。それがきっかけで東京に出てきて、営業系の代理店に就職しました。

──そこから営業職のキャリアがはじまったんですね。

はい。はじめに勤めたのは営業代理店でした。電話でアポイントメントをとって訪問するのですが、話すのが得意ではなくて苦労しました。コミュニケーション能力がもともとある方ではなかったので、売れている先輩のスクリプトを丸ごと真似するところから始めました。とにかく「結果を出さないと」という気持ちで夢中でやっていたら2年半が経っていました。その頃には人並みには売れるようになっていましたね。

──売れるようになったきっかけはあったんでしょうか。

熱意を持って、自分の言葉で商品を語れるようになっていたことですね。当時は携帯電話の契約の営業をやっていたんですが、電波も良くなかったし地方ではつながらないような状態だった。それでも、「これから改善できます」「既存の市場を壊したいんです」という熱意でぶつかっていました。思えばこの商品への愛着が、今の基礎を作っているのかもしれません。

課題を解決することが、仕事のやりがい

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──その後のお話も聞きたいです。

その後、前職であるGMOメイクショップに転職しました。営業の代理店では商品に関われる範囲が限られることが転職の決めてでした。運良く初期に入ったことで、チームリーダーをまかせていただくことになりました。はじめは3人くらいの営業チームですが、市場の伸びとGMOが流通額ナンバーワンを記録していたことから辞めるころには10人くらいになっていました。立ち上げ期はとうに過ぎていて、適切なリソースで適切なアクセルを踏めば安定して売り上げられる状態が出来上がってきていて、潮時を感じて。

──やっと安定してきたところだったのに、もったいない気もします。

その通りなんですが、解決しなければならない課題があるほうがやりがいを感じられるなと思ったんです。そんな時に求人サイトを通じてオファーをくれたのが、立ち上がったばかりのクービック(現在のSTORES 予約)でした。当時はインターンがスプレッドシートを見ながら電話をしているような状態で、これは立ち上げの経験ができるなと思ったというわけです。

──立ち上げの経験にこだわったのはどうしてなのでしょうか。

僕は、例えばheyの経営陣のみなさんのように、どうしても自分が解決したい社会課題や野望のようなものを持っていないんです。その代わりに、そういう大きなテーマを叶える際に障壁になるものを解決したいという欲求があるん。クービックの倉岡さんが目指している世界があり、このプロダクトを届けるにはこれが障壁になる、ということは......と、ゲーム感覚で紐解いていきクリアすることに面白さを感じるタイプなんです。

──他にクービックを選んだ理由はあったのでしょうか?

クービックを使うターゲットが個人事業主を含んでいたことに親近感を持ちました。これまで向き合ってきたネットショップを運営している人たちにもユーザー像が近く、役に立てることがあるのではないかと考えました。それに、働いている人たちの真面目な人柄もいいなと思いましたね。

スタートアップに入るということは変化が前提

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──heyに統合して、STORES 予約という名前に変わることについては、いかがでしたか。

入社して3年ほど経った時のことですが、正直に言うと、あまりショックではありませんでした。一社目で会社が倒産していくのを目の当たりにしていたので、働くことの原体験がそれなんです。スタートアップに入る時点で、倒産や買収されるリスクは、上場するリターンと引き換えに引き受けていること。一社目の経理部長が涙ながらに従業員に説明していた倒産の場面に比べたら、これまでにない経験を積める上、SOももらえる、伸び盛りのheyに仲間入りできる、これまでの雇用も給与も引き継いでもらえる、といいことだらけじゃないかと思いました。

──さすがの経験値から出てくるお言葉ですね。

スタートアップに入るということは変化することが前提だと考えていたから、それがよかったのかもしれません。

heyになって、解決できる課題が増えた

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──現在のお仕事についても教えてください。

heyになっても、メインはSTORES 予約のセールスを行っています。けれど、二社目の経験で「商品を自分の言葉で語れる」ことの大切さを身に染みてわかっているので、STORES、STORES 決済の良さを自分の言葉で語れるようにしています。興味を持っていただいたら、クロスセルに持っていくこともあるんですよ。

──これまでの営業の経験がいきているんですね。現在壁になっていることはあるのでしょうか。

おかげさまでお客様の数が増えてきて、この計画だと倍の数を達成する日も近そうな一方で、それに対して最適なプランを選んで使い始めていただくためのリソースが不足しているところです。先日フリープランのお客様に使える機能をかなり開放したことで、これからより多くのお客様が無料でSTORES 予約を使い始めてくださることになります。そのお客様に対して、どう適切なタイミングで有料化を促していくかが次の課題になりそうです。

──なかなか難しそうな課題です。

現在は、他社の方にお話を聞いたり、本読んだりしてナレッジを集めているところです。それを少しずつ実践しながらPDCAをまわしていくつもりです。戦力は揃いつつあるので、「乞うご期待!」と書いておいてください(笑)

──heyになってよかったなと思うことがあったら聞きたいです。

僕は結婚しているのですが、ITのことは疎い妻が、インスタグラムなどで見つけた好きなお店がSTORESを使っていると、嬉しそうに教えてくれるんです。実際に街を歩くことはしづらい昨今ですが、こういう小さなことでもSTORESのシステムが世の中に普及していることを実感できると嬉しいなと思います。

──オーナーさんの顔が見えたり、声が聞けたりするのは嬉しいですよね。

一方で、いいなと思ってもネットショップがなかったり、電話予約しかないお店もまだまだある。まだまだ解決できる課題がたくさんあるなと感じますね。heyになったことで、解決できる課題が増えたのが、もしかしたら一番嬉しいことなのかもしれません。

関さんのお気に入り:TOMORROWLAND
もともと来店予約で使ってもらっていましたが、コロナ禍でお商売のあり方に変革が求められる中、いち早くオンライン接客という新たなカテゴリを創造し世の中に届けて行ったことがものすごく尊敬!自社HPに導線を持っているところにも会社としての意気込みを感じます。



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